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2017.06.10

[やまが門前美術館]山鹿の伝統工芸まゆ人形を楽しめるレトロな茶房ギャラリー

約 5 分
[やまが門前美術館]山鹿の伝統工芸まゆ人形を楽しめるレトロな茶房ギャラリー

概要

民芸茶房 やまが門前美術館は山鹿市九日町にある茶房ギャラリーです。
八千代座と名湯さくら湯のほとんど中間に位置し、主にまゆ人形の展示販売をしています。喫茶コーナーも併設しており、炭火煎りの珈琲などの飲みもの、おそば、白玉ぜんざいなどを提供しています。

店名 やまが門前美術館
住所 山鹿市山鹿1585
電話番号 0968-42-8200
営業時間10時-18時
休業日 火曜日

商品情報

門前美術館オリジナルまゆ人形!

創業当時まゆ問屋だった築100年の商家を茶房ギャラリーとして復活させたのが、こちらの門前美術館。レトロ感のあふれるお洒落な館内では、オリジナルのまゆ人形の展示販売をしています。こだわりの山鹿産のまゆ玉に入念な下準備を施し、工夫をこらした造形となったまゆ人形は愛らしく、伝統工芸の魅力を感じられます。また、まゆ玉の着色はすべて草木染で、茶色と黒色は珈琲豆、黄色はクチナシ、赤はアカネの根を使用しておりやさしい色合いとなっています。
動物を模したまゆ人形、特にネズミは人気があるそうです。
まゆ人形の種類によって値段は異なり、1,000円前後~3,000円程度まで様々なまゆ人形があります。

まゆ人形作り体験も行なっており、自分でまゆ人形を制作することができます。(2名より各1,500円、前日までに要予約) 制作にかかる所要時間は40分ほどで、14時〜16時の間に実施しています。繭玉で作るくまモンや灯篭おどり人形は、自分の手で作ることで、より一層愛着が湧くと思います。旅の思い出を形に残すこともでき、お土産にも最適です。韓国や香港などの海外からの観光客に特に人気があるそうです。

山鹿の名物である灯籠をつけて、浴衣を着て記念撮影をすることも可能です。(1人1,000円)
カメラは自前のものになりますが、浴衣は6種類の柄から選ぶことができ、なんと5分で着付けをしていただけます。一度に6名まで一緒に撮影可能です。+500円で衣装を着たまま30分間、外出することもできます。
灯籠美人に変身できる機会は滅多にないので、貴重な思い出になるはずです。

一番人気の白玉ぜんざい(650円)

軽食も扱っているので、豊前街道をまわる途中で落ち着いてひと息つくのにおすすめです。おもなメニューは以下の通りです。

  • 門前ブレンド珈琲 640円
  • 八千代ブレンド珈琲 540円
  • 白玉ぜんざい 650円
  • マンゴー白玉 650円
  • 盛り蕎麦 650円
  • かけ蕎麦 650円
  • きつね蕎麦 750円  ※蕎麦の大盛りは+100円
  • 自家製ケーキ 各430円
    (ショコラケーキ、スフレチーズケーキ、レアチーズケーキ)

特に白玉ぜんざい(650円)は人気商品です。あまいぜんざいと昆布の相性は抜群で、やさしい味には安らぎます。季節によっては、冷やし白玉を出しているそうです。
ケーキも手作りで、珈琲も豆にこだわっています。また、八千代ブレンド珈琲とケーキのセットは870円とお得なセットになっています。他にもマンゴーフロートやバニラアイスクリーム、カフェオレや紅茶など、特にドリンクは種類が豊富です。

おすすめポイント

  • 山鹿の伝統工芸に触れることができる

    まゆ人形はすべて職人さんの手作業で!

    門前美術館で扱われているたくさんのまゆ人形は、ひとつひとつが職人さんの手作業で丹精込めて作られています。繭玉の繊細な下準備も染色も造形もすべて職人さんの手によるものです。繭玉は一つとして同じものはなく、それぞれ大きさも形も異なるので、まゆ人形にも各々個性があらわれていて愛らしいです。

  • まゆ人形作り体験や記念撮影など貴重な思い出ができる
  • おいしい珈琲や白玉ぜんざいを味わうことができる

 

周辺の観光スポット

八千代座、さくら湯

まとめ

現在、養蚕業は以前ほど活発ではなく、うつくしい繭玉は貴重なものとなってきています。山鹿の伝統工芸であるまゆ人形の可愛らしさは、実際に近くで見てみることでより一層伝わってきます。また、レトロな店内でまゆ人形を鑑賞しながら、珈琲や白玉ぜんざいを味わうひとときは格別なものになると思います。まゆ人形作り体験や記念撮影も思い出作りにはもってこいです。

山鹿にお越しの際は愛らしいまゆ人形たちに会いに、やまが門前美術館へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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