Kumarism | くまりずむ
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2017.07.22

★チャレンジ企画★ 阿蘇の大観峰までバスと歩きだけで行ってみた!

約 7 分
★チャレンジ企画★ 阿蘇の大観峰までバスと歩きだけで行ってみた!

概要

今回は、熊本県阿蘇郡にある大観峰(だいかんぼう)へバスと歩きのみで行ってみる!という企画モノです。歩いていくときのアクセスを写真付きで紹介しています。結論から言うと、この方法はおすすめできません(笑)バス停からおよそ2キロメートルほどなだらかな坂道を登っていかなくてはならないので、暑い夏の日だと、熱中症になる恐れがあります。成人女性で30~40分かかります。可能であれば車やバイクで行くことをおすすめします!

しかし、阿蘇に行ったら、是非行っていただきたい大観峰!たくさん写真を撮ってきたので、阿蘇五岳を望む絶景をお楽しみください!

行き先大観峰(だいかんぼう)
住所 阿蘇郡阿蘇町山田2090-8
営業時間 茶店 8:30〜17:00
駐車場 17:30閉鎖
その他入場料無料

阿蘇駅から
大観峰入り口へ

まずは、阿蘇駅から産交バスで大観峰へ向かいます。杖立温泉行き(内牧・ゆうステーション経由)のバスへ乗車し、約40分すると「大観峰入り口」に到着します。

大観峰入り口
時刻表(2017年7月現在)

「大観峰入り口」時刻表

「大観峰入り口」時刻表(2017年7月現在)

本数がとても少ないので、帰りのバスの確認は忘れずに!ただ歩いて往復するだけでも1時間はかかります。また、到着後に大観峰の壮大な景色に見とれてしまう可能性もあるので、1時間半~2時間はみておいたがいいかもしれません。

「大観峰入り口」から出発!!

それでは、いよいよ大観峰へ歩いて行きます!まずは、看板の方へ進み、とにかく歩きます。

大観峰 道順

看板のほうへすすんでいきます!

5分ほど歩くと、分かれ道があります。右手の方に、白い小さな看板があるのでそちらに進みます。ここの道は、急カーブなので車と逆方向に歩くことをおすすめします。

大観峰 アクセス

まずはじめの分かれ道です。右に進みます。

さきほどの道を進むと、小さな看板があります。バスの運転手さんは、「大観峰まで徒歩で25分はかかる」とおっしゃっていましたが、意外と近いのかもしれないです。

「入口」とは・・・ここから2Kmほど歩きます

しかし!ここからが長かったんです!!!

大観峰 アクセス

2番目の分かれ道です。右に進みます。

ひたすら大自然の中を進みます。気温は30℃近いですが、あたり一面草原で、心地よい風も吹いていたので、なんとか歩いて行きます。水分補給は忘れずに行きましょう。

大観峰 牛

牛さん、気持ちよさそう・・

しばらく歩くと、牛がたくさんいました!阿蘇の写真でよく見る構図ですが、パシャリ。のんびりと心地よさそうにしている牛さんも横目に汗をかきながらなだらかで長い坂を登っていきます。

大観峰 あと1Km

あと半分~・・・

その後、「大観峰1km」という看板を見つけました。もう半分は歩いたので折り返し地点です。ここからはずーっと道なりです。とにかく歩きます。この日は、日曜日だということもあり、大型観光バスや、自動車、バイクの量が多かったのです。何度も言いますが、歩きで行く際には、車やバイクに気をつけてください。

大観峰 入り口

ここを右に曲がれば到着です!

やっと、やっと、やっとの思いで、ここまで到着しました。ここまででバス停からおよそ30分かかりました。そこからさらに上の方へ登っていきます。この後も、6分ほど歩いて大観峰近くのお土産屋さん「大観峰茶店」に到着します。地震の影響により、食堂の営業はストップされていますが、ソフトクリームやソーセージ、焼きとうもろこしが名物だそうです。

頂上までは、そこからさらに歩きます。

大観峰 道

着いてもなお登ります!!

登っている途中にも、少し写真スポットのように獣道のような道がありました。およそ6分ほど歩くと、頂上に到着します。

大観峰 石碑

来ました!!「大観峰」

やっとの思いで到着しました!!ここまでの道のりは長かったですが、やはりここからの景色は絶景です。汗かきながらも、歩いてきた甲斐があります。

大観峰

みなさんこの縁の部分で写真を撮っていました!

少し進むと、さらに広大な景色が広がっていました。端っこのこの場所でみなさん記念の写真撮影をされていました。角度が合えば、かなりスリリングな写真がとれること間違いありません。是非おもしろ写真を撮ってみてくださいね。

大観峰 望遠鏡

望遠鏡があるので覗いてみては?

ちょうどこの日は、少し曇りの天気でもくもくとした雲もありました。まるでアニメのような写真を撮ることができました。

大観峰 散歩道

お散歩にはちょうどいい広さでした

頂上からの帰り道には、2股に分かれていた道があったので行きとは別の道を歩いてみました。ところどころベンチがあったので、休憩をはさみつつ。あたり一面が緑に囲まれていたので、とても心地よかったです。あたりに何もないので、暑い日には嬉しい風が吹いていました。

大観峰 山

こんな景色も大観峰でしか見ることができません

空の青と、雲の白と、自然の緑だけが見える大観峰からの景色は、この阿蘇の地形があってこそです。初秋には、運次第ではありますが、早朝に雲海を見ることもできます。カルデラの盆地がもくもくとした雲に覆われる眺めをいつかは見てみたいと思います。その雲海が発生する条件もあるそうなので、また秋頃には取材できればと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。やはり、大観峰にバスと歩きだけで行くには大変な部分がありました。しかし、阿蘇へ行った際には是非行っていただきたい絶景スポットです。カルデラという阿蘇ならではの地形だからこそ見れる絶景です。阿蘇五岳が立派にそびえ立っており、連なる山々もとても美しく、何枚も写真を撮ってしまいます。ただ、大観峰においでになる際には、是非車もしくはバイクで行かれることをおすすめします(笑)

歩いている時に撮影したものです

今回のチャレンジ企画ですが、実は帰り道をトボトボと歩いている際に、佐賀からお越しのとてもお優しいご夫婦に拾っていただき、バス停まで車で乗せていただきました。ここで言ったところで伝わるかわかりませんが、その節は、ほんとうにありがとうございました。歩きで行くと、車から見てとても心配されるかもしれませんので、やはり歩きはおすすめできません。涼しく、車通りの少ないシーズンでしたら、勇気を持っていってみるのもいいかもしれませんが、自己責任でお願いいたします!

以上、Kumarism初のチャレンジ企画でした。最後までお読みいただきありがとうございました。

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