[葉祥明 阿蘇高原 絵本美術館] 幸せを呼ぶブルービーと幻想的な絵本の世界がお出迎え♪

絵本の小道に置かれているブルービーの絵本

たくま

子供のころの遊び場は田んぼ!
自然大好きたくまです!
南阿蘇への熱い思いをもつ館長さんが運営する、「葉祥明 阿蘇高原 絵本美術館」に行ってきました!

絵本の美術館?
少し珍しいと感じる方が多いかもしれませんね。
ですがココ、ただの美術館ではありませんでした!

南阿蘇の自然を守るために立ち上がった芸術家の兄弟
長い年月をかけて自然芸術文学を調和させた
幻想的な空間!南阿蘇を題材に描かれた美しい絵本絵画

そんな美術館の魅力を詳しく伝えていきます♪

美術館の外観

美術館の外観

たくま

館長さんの熱い思いや経緯をそのままお伝えしたいので長くなります!
概要だけ知りたい方は”まとめ”へジャンプ♪
美術館の案内看板

美術館の案内看板

自然を守るために建てられた美術館

熊本で生まれ育ち、子供の頃には
よく南阿蘇に遊びに来られていたという
館長葉山祥鼎さんと
その兄である葉祥明(本名:葉山祥明)さん。

南阿蘇の大自然に感性を磨かれながら育ち、
弟の葉山祥鼎さんは童話作家エッセイスト写真家として
兄の葉祥明さんは絵本作家画家詩人として活動するようになり
1991年には神奈川県で「北鎌倉 葉祥明美術館」を開館

売店の絵本

売店の絵本

しかしそんな中、約30年前の当時
阿蘇ではリゾート開発が進み、
南阿蘇の自然は存続が危ぶまれたそう。

そこで葉山祥鼎さんは当時の南阿蘇村の村長に
「私や兄に、文学や創造する力をつけてくれたこの草原をそのままにして欲しい」
と伝えられたそうです。

絵本の小道

絵本の小道

自然を守るために約2万坪を村から借り、
美術館を運営することで経費をまかない、
補助金に頼らず自力でこの自然を存続させることを試みたそう。

こうして生まれたのがこの「葉祥明 阿蘇高原 絵本美術館
南阿蘇を守るために立ち上がった兄弟の
熱い思いの込められた美術館なんです!

南阿蘇を題材に描かれた絵本や絵画

カフェ・ショップへは無料で自由に出入りできます。
展示室への入館料は以下の通りです。

料金
大人450円
中・高250円
小学生150円

展示室に展示されているのは南阿蘇を題材にした
葉祥明さんや葉山祥鼎さんの絵本の原画や詩の言葉などなど

売店の絵画

売店の絵画

展示室内は落ち着いた雰囲気の素敵な空間です。
(展示室は撮影禁止のため実際に行ってお確かめください♪)

柔らかい色合いで描かれた風景画はどこか優しさを感じ
見ているだけで癒されます。

展示品は春夏秋冬3ヶ月ごとに作品を入れ替えるそうです。

売店の写真

売店の写真

まるで絵本の世界!幻想的な2万坪の自然庭

そして展示室内の入口から入れるのが約2万坪の大自然による「絵本の小道
まるで、絵本の世界に迷い込んだかのような幻想的な世界が広がります!

ところどころに現れる絵本キャラクターたちの
案内板がとてもかわいらしいですね♪

絵本の小道の案内板

絵本の小道の案内板

絵本のワンシーンが再現できるかも?

絵本の小道に置かれている絵本

絵本の小道に置かれている絵本

こちらは実際に絵本に登場するツリーハウス。
特別に中に入らせて頂きました。

ブルービーとクマもんの家

ブルービーとクマもんの家

どこを見渡しても絵になります!!

また、四季折々に雰囲気を変え、違う景色を見ることができるため
いつ何度来ても楽しめますよ!

絵本の小道

絵本の小道

広すぎて全部は回ることができませんでしたが
草原の中にぽつんと立つ木や椅子、
大自然の中に調和する何処かかわいらしいオブジェ…。
本当に幻想的で撮影スポットがたくさん!
インスタ映え間違えなし♪

絵本の小道

絵本の小道

絵本の小道

絵本の小道

絵本の題材になった風景や建物もあり
絵本を知った上で来て頂けると数倍楽しむことができると思います♪

たくま

この2万坪の大自然を、祥鼎さんがご自分でお手入れされたというのも驚きです!

第2のアンパンマン!?世界へ羽ばたけブルービー

この美術館で展示されているのは主に葉祥明さんの絵画や
祥鼎さんの絵本の原画などですが…。

北鎌倉の葉祥明美術館と大きく違う特徴が
幸せを呼ぶ青い蜂のキャラクター「ブルービーBlueBee」

絵本の小道入り口のブルービー

絵本の小道入り口のブルービー

このブルービーは実在する青い蜂をもとに
祥鼎さんが作り出したキャラクターです。

約17年前に絵本の小道を作るために庭の手入れをしていたところ
見たこともない青い蜂が飛んできたそうです。

実在するブルービーは絶滅危惧種に選定されている希少種で
日本でも見ることができる場所は少ないそうです。

幸せを呼ぶと言われるブルービーは
8月ごろの約1か月しか現れず、この時期には各地から観光客が集まるそうです。

ブルービーのグッズ

ブルービーのグッズ

自然や名産だけでなく芸術・文学で阿蘇に観光客を呼び寄せたいという思いがあった祥鼎さんは
このブルービー人気が世界へ羽ばたき、南阿蘇がいつかはピーターラビットやプーさんといったキャラクターのように文学の聖地になることが夢だそうです。

ブルービーの絵本

ブルービーの絵本

とてもかわいらしいキャラクターです♪

たくま

ブルービーが世界に羽ばたき人気キャラクターとなる日もそう遠くないかもしれません!
ブルービーのグッズ

ブルービーのグッズ

くまモンもブルービーとコラボ♪
読み聞かせの本にも最適です♪

クマもんの絵本

くまモンの絵本

周辺のおすすめスポット

たくま

南阿蘇にはおしゃれなカフェやお店がたくさん!

まとめと施設情報

絵本の小道

絵本の小道

美術館にはあまり関心がない私だったのですが
この「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」はそんな私でもとても楽しむことができました!

絵本の世界が目の前に!
そんな夢のような体験をしてみたくありませんか?

幻想的な風景でインスタ映え♪

そして将来子供ができたら、ブルービーの絵本を読ませて
ここに連れて来たいものです♪みなさんもぜひ!

葉山祥鼎さん著書の「僕のユートピア」

葉山祥鼎さん著書の「僕のユートピア」

店名葉祥明 阿蘇高原 絵本美術館
住所〒869-1404
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽5988-2
電話番号0957-67-2719
営業時間10:00-16:00
店休日年中無休
※冬期休館・臨時休業有
駐車場敷地内にあり
SNS等公式サイト
facebook
姉妹店北鎌倉 葉祥明美術館
〒247-0062
神奈川県鎌倉市山ノ内318-4

平成31年2月23日現在
※内容・金額が変わる可能性があります。
お求めの際は、事前に確認をお願いします。
取材日平成31年2月9日

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