[民宿 一二海] これぞ体験型民宿!牛深をまるごと満喫できます

民宿一二三

概要

天草市牛深町にある、民宿 一二三さんは、ご夫婦で営まれている、アットホームな民宿です。牛深の自然の恵みを五感で体験できます☆

今回は、4人で牛深を朝から夜まで満喫してきました!

 

 

名前民宿 一二海(ひふみ)
住所 天草市牛深町2912ー20
電話番号 0969-73-4985
チェックイン10時
チェックアウト15時
収容人数10名

さっそく牛深の海を体験!

ボートを操縦するお父さん

ボートを操縦するのは、一二三のお父さん

一二海のお父さんに無人島まで、ボートで連れて行っていただきました。
その日、無人島に行くことは予定していなかったのですが、海で泳ぎたいという突然の要望にも快く応じていただきました。


無人島に着いて、早速泳ぎました!

海の中は、透き通っています!

海の中は、透き通っています。


海の中を、覗いていみましょ~☆

こんなに間近でサンゴが見えました

こんなに間近で見えるサンゴ

たくさんの熱帯魚!

たくさんの熱帯魚!

そこにいたのは、たくさんの熱帯魚!そして、サンゴも広がっていました。

あっという間に日が暮れ、お父さんがお迎えに。。

あ~海が恋しいなぁ。

あ~、海が恋しいなぁ。

 

帰りには、養殖場も見せていただきました。ボートで近くまで寄っていただき、よく見えました。

養殖場

鮪と鯛の養殖場

中をよく観察すると、鮪が群れになって泳いでいる様子が見えました。奥に見える緑色の箱は、自動で餌をあげる機械だそうです。また、鯛は日焼けをしてしまうそうで、鯛の養殖場は黒いシートで覆われていました。

夕食について

家庭的なお風呂をあがると、ずらりと夕食が用意されています。
ほぼ全ての料理で牛深特産のものが用いられており、新鮮な状態で味わうことができます。

一二三の食卓

このボリュームにびっくり!

  • たこみそ

タコの旨味と味噌がよくナスに絡んでおりご飯が進む!まったりと落ち着ける牛深の郷土料理です。

  • かぼちゃの煮物
民宿一二三_かぼちゃの煮物

かぼちゃの煮物

こちらは女将さん自信の1品!引き立つかぼちゃの甘みとこんにゃくのプリッとした歯ごたえがたまりません!

  • 鯛のホイル焼き
鯛のホイル焼き

鯛のホイル焼き

民宿で飼育している乳牛から作った自家製バターを使った鯛のホイル焼きです。バターが非常に濃厚でコクがあり鯛の旨味とベストマッチ…!

  • キビナゴのあおさ汁
キビナゴのあおさ汁

キビナゴのあおさ汁

新鮮なキビナゴだからこそできる一品です。時間が経つとキビナゴの臭みが出てきてしまいます。そのため、味付けは醤油をおとしただけで、アオサから出る磯の風味をふんだんに味合うことができます。

  • いさきの塩焼き
いさきの塩焼き

いさきの塩焼き

自家製の塩を使った塩焼きです。塩だけの味付けのためイサキ本来の味を感じることが出来ます。

  • とさか
とさか

とさか

酢醤油でいただきます。しっかりとした歯ごたえと海藻独特の風味は絶品です。天然物は新鮮な状態でしか食べることができないため、海辺の地域でしか食べられません。塩もみして乾燥させたものはお刺身のツマとしてよく食べられています。

  • お造り盛り合わせ
お造り盛り合わせ

お造り盛り合わせ

漁師である民宿のご主人がその日の朝獲った新鮮なお魚のお刺身です。
シマアジ、いさき、キビナゴ、アコウ、イカ、タコ。どれも今までに味わったことのないような新鮮さを堪能することができます。この体験ができるのも海の町牛深ならではです。


醤油の他にも、自家製の塩で食べると素材本来の味を楽しむことができます。

 

  • しりざかの塩茹で
しりざかの塩茹

しりざかの塩茹

海水で茹でるだけで他の調味料は何も使っていないにもかかわらず、味に深みがあり、物足りなさが全くない!

  • 鯛のあら炊き
鯛のあら炊き

鯛のあら炊き

あら炊きといえば醤油や砂糖で甘辛く味付けするのが一般的ですが、一二海ではたくさん食べられるように薄味の味付けがなされています。

  • スイカ
濃厚で甘いスイカ

濃厚で甘いスイカ

何もつけずに食べても非常に甘いですが、自家製の塩をつけるとさらに甘さが引き立って、満腹でも別腹でいただけました!笑

自家製の塩は海が綺麗な時期を見計らって採取しているのだそうです。全ての料理で、素材から調味料に至るまで自分で取ったもの、作ったものにこだわっています。どうしても牛深で取れない、作れないものは全国各地から厳選した美味しいものを取り寄せています。例えば、群馬のこんにゃく、鹿児島のたくわん、湯布院のお米。この素材も牛深で取れる魚などと物々交換しているのだそうです。


こだわり抜いたお料理が食べられるだけでも牛深に行く価値があると思います!!

朝食について

  • 搾りたてのミルクが、朝の食卓に…!?
子牛にミルクをあげました

差し出されたミルクを自分の顔にかかるくらいの勢いで飲む子牛たち。その姿はまるで格闘家のよう(笑)

朝5時半にに起床し、民宿の隣にある牧場へ向かうと、4頭の茶色い牛が出迎えてくれました。民宿のお父さんのご好意で、子牛のミルクやりを体験。なんでも、朝夜合わせて9リットルもの量を飲むのだとか。


ちなみにわたしは、今回3杯もおかわりしていました…。
くさみが全く無く、スーパーに売られている牛乳よりも濃厚な味わいでした。

  • 新鮮な卵は、卵かけご飯で♡
    大分の由布院から仕入れたごはんで作る卵かけご飯。しかも使用しているのはその日鶏が産んだばかりのもの!感動なしにはその美味しさは語れません…。民宿のお母さんおすすめの食べ方は、醤油ではなく自家製のかつお味噌を混ぜてでいただくこと。カツオの風味とコクが加わり、旨味が増します!!!そのほか、かぼちゃのお味噌汁、焼き魚、そして牛深の特産品の一つであるばくだん。美味しいのはもちろん、なんだかほっとするような味です。どの料理も、民宿のお母さんの愛情がいっぱい詰まっています。
ミルクで作ったコーヒーゼリー

ミルクで作ったコーヒーゼリー

おすすめポイント

  • 牛深の魅力を全力で体験できる民宿
牛深の海で見つけた、サンゴ。

牛深の美しい海で見つけた、サンゴ。

一二三さんでは、プライベートビーチ(無人島)で泳いだり、釣りをしたり、はたまた牛の乳搾りをしたりと、普段は絶対にできない体験をできます!牛深の自然に触れたなら、一二三さんご夫妻に教えてもらうことをおすすめします☆

  • 一二三のお母さんのごはんで、牛深の海の幸を堪能。
一二三の食卓

豪華すぎる…。

お料理上手な一二三のお母さんが、漁師のお父さんが釣ってきたお魚を美味しく調理し、食卓には豪華な海の幸が並びます。

「こんなに食べても大丈夫かな・・・」と、心配していると、

「お魚だから、これだけ食べても次の日胃もたれしないのよ~」と、お母さん。

それならば!!!と思い、残さずたーんと食べました。

  • 近くには、美しい夕日スポットが…!
小森海岸の夕日

小森海岸の夕日を眺める。

一二三さんの近くには、日本夕陽百選にも選ばれている、「小森海岸」の夕日を眺めることが出来ます。天草市指定文化財でもある、烏帽子坑跡は、100年を超える今も海上に姿を留めています。

宿泊料金や宿泊プランについて

宿泊料金は、1泊2食 8,500円~のご案内をされています。

牛深の海の幸を豊富に使ったお食事はもちろんのこと、釣り体験や牛のエサやり体験など自然と触れ合えるプランがさまざまご用意されています。

夏には、BBQなども楽しめますよ☆

周辺の観光スポット

  • ハイヤ大橋
  • 小森海岸

まとめ

一時期牛深を離れ都会で過ごしていたという女将正代さん。しかし、牛深の自然が恋しくなり、牛深に戻ります。そして、この自然を共有したいという思いから民宿を開きます。この民宿に泊まるだけで牛深の魅力をフル体験でき、牛深を大好きになること間違いなし!!

とてもあったかいお母さんがお出迎え。

とてもあったかいお母さんがお出迎え。

平成30年度3月29日現在
※内容・金額が変わる可能性があります。
ご来店の際は、事前に確認をお願いします。

取材日平成29年度8月30日

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