【芦北高校農業科】大きな果肉のつぶつぶ食感がクセになる!自然な甘酸っぱさが美味しい「いちごジャム」

概要

芦北高校農業科の高校生が制作した、いちごジャムをご紹介します!!

商品について

JAあしきたで作られたイチゴと芦北高校で育てているイチゴをブレンドして、芦北高校の3年生がいちごジャムを手作りしました。糖度は58とちょうどいい甘さ。食品添加物は無使用で、そのままの自然な味です。蓋を開けると、イチゴの甘酸っぱい香りが広がります!

芦北高校のイチゴジャム

甘酸っぱいいちごジャム

シンプルにパンに塗るのはもちろん、パンケーキやヨーグルトに乗せても。他にもケーキのスポンジに挟んだりスティックでディップしたり、クッキーやパイに入れて焼いてみたりと可能性は無限大!!

おすすめポイント

  • つぶつぶ食感が楽しめる!
    イチゴの大きな果肉が入っていて、つぶつぶ食感がくせになる!しつこくない、すっきりした甘さで何にでもあわせやすいです。
  • オリジナルラベル!
    いちごの鮮やかな色に合わせたラベルには、芦北のマスコットキャラクターがかいてあり、手に取りたくなる可愛さです。
芦北高校いちごジャム

芦北高校いちごジャム

まとめ

今回は、芦北高校農業科で製作する「いちごジャム」のご紹介でした!
ぜひ、芦北高校のホームページもご覧ください^^

筆者について

Kumarismでは、高校生と協力し、地元の良いところを再発見する「熊本移動大学(通称:くまもとみらいずむ)」という活動を行っています。この記事は、観光記事の作成に協力してくださった牛深高校の生徒さんによる記事です。

平成30年度2月8日現在
※内容は変わる可能性があります。

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